約 573,188 件
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1702.html
同65-697 同窓会(下)はこちら。 これは、高校2年の夏休みでの話だ。 毎年、夏が来れば冬のほうが、冬が来れば夏のほうが良い、と小学生のワガママみたいな事をごねてきたが、 今年は一段と日差しが暑く、過ごしやすさで言えば100点満点を与えてもいい季節があっという間に過ぎ去ってしまったことを実感する。 家のリビングで、特に何かがおかしいと思うこともなく、 俺とはまったく縁もゆかりもない県同士の高校野球を見るともなしに見ていると、俺の携帯電話が蝉の鳴き声に負けじと高音を発生させた。 毎度わけのわからん事件に巻き込まれてきた俺としては、それを無視することに何の躊躇いもなかったが、 「キョンくんでんわー」 あぁ。言われんでもわかってる。ここで無視しておくと後々厄介になることもな。 おそるおそる携帯のディスプレイを確認する。が、それは俺が予想していた人物ではなく、中学からのよしみだった。 「もしもし」 「あ、キョン?お早う」 国木田だ。 「お早うと言っても、もう午後近いがな」 「まぁそうなんだけどね」 相変わらず落ち着いた声だ。それより―― 「何の用だ?宿題を手伝ってくれるのなら大歓迎だぞ」 「あいにくだけど、僕もまだ手をつけてないし、友人とはいえ人の宿題を手伝ってあげるために自ら電話をかけたりはしないよ」 そりゃそうだろうな。もしそんな奴ばかりだったらとっくに世界は平和という名のゴール地点に辿り着いてるだろうよ。 「それで用件だけど、明日何があるかわかってる?」 散らかしたままの記憶を弄ってみたが、何も見つからなかった。 ふぅと溜め息がひとつ。 「電話してよかったよ。キョンのことだから忘れてるかと思ってね」 さっさと言え。 「同窓会だよ、中3の。春頃連絡あったでしょ?」 同窓会か。それは覚えているとも。 だが残念ながら俺には日にちの連絡は来てないな。まぁクラスで目立つほうじゃなかったし。 「そんなわけで、明日は夕方の6時に駅前近くにある居酒屋だって」 なるほど。酒を飲む気満々らしいな。俺は遠慮したいが。 「それじゃ明日。あ、ある程度お金は持ってきてね」 「俺の全財産は毎回謎の団に吸い込まれているんだがな」 「あはは…まぁ少しはカンパしてあげるからさ」 「それは助かるね」 「それじゃ」 「ん」 中学時代は決して知り合いが多いわけでもないし、人気の多い場所は苦手だ。 だが、不思議と行くのに躊躇いはなかった。何故だ? あぁ、わかった。暇なのだ。1ヶ月以上ある夏休みの1日1日にスケジュールがあるはずもなく、家で退屈していることばかりだからだ。 この時間を宿題に着手できるかできないかが優等生と俺への分岐点なのだろう。だからといってそう簡単に手はつけられんがな。 しかしある期待感が俺の胸にあった。 で―― その日は飯食って妹とゲームして風呂入ってシャミセンの毛を手入れして歯を磨いて寝た。 翌日、相変わらずの暑さで目を覚まし、身体が汗だらけになっていたため朝からシャワーを浴びることにした。 部屋に戻り、私服に着替えようとすると、早速外で夏の象徴がみんみんと鳴き始めた。 まったく、泣きたいのはこっちだ。お前たちの奏でるBGMのせいで暑さ2割増しなんだぞ。 そんなBGMの中ふと思い返した。 去年のエンドレスサマー。ハルヒが何に満足しなくてループが起こっていたか俺には未だにはっきりとわかっていないが もし宿題を終わらせないと夏が終わらないのだとしたら、今やっておくのがいいのかもしれない。 「仕方ない、やるか」 万が一また起こらないとも限らない。長門のためにもな。 あっているかもわからない宿題を適当に片付けていると、もう夕方5時だった。人間集中できる時はできるもんだな。 俺はなけなしの財産をカバンに入れ、外出の準備をする。 「こんなじかんにどこいくのー?」 「旧友たちとの晩餐会だ。おふくろには夕飯はいらんと言っておいてくれ」 「ちぇー、おるすばんー」 「知らない人を家に入れたりしないようにな」 「はーい」 ところで小学生には夏休みの宿題はないのだろうか。自由研究みたいなのはした覚えがあるが。 家を出て、慣れ親しんだチャリを出す。向かうはもはや集合場所のメッカである駅前だ。 夏とはいえど夕方から夜にかけては日が沈む分気温がやや落ち着く。チャリを漕ぎながら身体に当たってくる風は柔らかで心地が良かった。 俺はいつもの不法駐輪スペースにチャリを停め、駅前広場から少し路地のほうへ入ったところにある居酒屋を目指す。 階段を3階分ほど上ると扉が見えた。 俺は少し緊張しながら扉をゆっくり開くと、カランという鐘の音と共に、中からクーラーの冷気と人々の熱気が漏れてきた。 やはりうちのクラスがある程度店を貸し切っているらしく、俺が素性を店員に明かすとクラスの居る場所へ案内された。 歩きながら一通りクラスメートの顔を眺めてみたが、いかん、ほとんど思い出せない。 元中たちの顔を忘れてしまうほど高校での一年はあまりにも濃厚だったのだとしみじみ思う。 すると、 「キョン」 振り返る。 そこには普段あまり見ない国木田の私服姿があった。 「待ってたよ。少し遅刻だね。来ないのかと心配しちゃったよ」 時計を見ると6時5分過ぎだった。いつの間にかこんな時間だったか。 時間という無情の理を感じていると、突然国木田の後ろから影がぬっと現れた。 「おせーよキョン、こういう大事なイベントに遅刻とかありえねーぜ」 定食セットのようないつもの見慣れた組み合わせだ。 「おい、なぜ谷口がここにいる。」 国木田は苦笑いして、 「うっかり同窓会やることしゃべっちゃって、そしたらついてきちゃったんだよ」 俺は再度谷口を見て、 「わかっているとは思うが、お前は同じ窓から出た人間ではないぞ?」 谷口はいつものニヤケ面を浮かべて、 「んなこたぁわかってるさ。しかしな、高2の夏休みに彼女一人いねーなんざ、俺の信念に反する。ならばここで一発引っ掛けてこの無駄に暑い夏を乗り越えるって寸法よ!」 感動的なほどこいつは変わらないな。九曜に振られたことはもう九曜ごと忘れているらしい。 そのプラス思考成分を俺にも注入してくれ。 「てわけで早速、ナンパしようぜっナンパ!」 …やれやれ 谷口が片っ端から女を口説いているのを遠い目で見ながら、俺と国木田はちびちびと飯や飲み物を口に運んでいた。 「キョンはお酒飲まないの?」 「俺はパスだ。あまり良い思い出がないんでね」 「ふ~ん」 その国木田はほんのりと顔が赤くなっていた。 こいつは酔っぱらうと性格が変わったりするんだろうか。少し見てみたい気もするが。 また谷口のほうを見ると、酒の入ったグラスを持ちながら飽きもせずナンパに勤しんでいた。 その行動力には感服するが、皆こんな奴いたっけと思ってるんじゃないだろうか。 その谷口は最終的にある一人に狙いを定めたらしく、しきりに話しかけていた。 その様子を見て国木田が、 「あっあの人岡本さんだ」 「岡本…」 俺は岡本に目を向けた。相変わらずの癖っ毛だが体つきは谷口が攻めるのも無理はないもので、さすがは新体操部だ。 いきなり谷口に話しかけられたものの、いつしか岡本はまるで旧友としゃべるように谷口と談笑をしだしていた。 おいおいマジかよ。これは谷口が凄いのか、岡本が変なのか。 しかしよく見ると岡本の隣の席には須藤がいた。須藤はいきなり現れた谷口を未確認生物を見るような目で見ている。 そういえばこの同窓会は須藤が岡本に未練があるから開かれたんだっけ? だとしたら谷口よ、お前の存在はこの同窓会を破棄処分する可能性を十分に秘めているぞ。 そんな岡本争奪戦を眺めつつ、俺は国木田とたわいもない会話を交わしていた。 俺が用を足しに店の奥にあるトイレへ行くと、やけにガタイのいい男が手を洗っていた。そいつは振り返って俺を見ると、 「おっ、キョンか」 と手を拭きながら言った。 「中河」 こいつとは当時そこまで仲が良かったわけでもないが、去年の冬に会っていた。 「例の怪我は大丈夫なのか?」 「あぁ、もうすっかり大丈夫だ。今はまたアメフトを続けてる」 「そうか」 会話が途切れる。俺は去年の冬の出来事を思い出していた。 しばらくして、 「なぁキョン…」 「ん?」 「長門さんは元気か?」 「…あぁ元気だ」 「そうか、それは良かった」 中河は遠くを見るような目をして、 「あの時はお前にも長門さんにも迷惑をかけたな。勝手に惚れて、勝手に投げ出して、俺はどうかしていた」 ……。 「でも初めて長門さんを見た時のあの感覚。あれだけは一生忘れられない」 ……。 「まったく、夢の中だったのかもしれないな。」 「中河」 中河が俺を見る。 「いつでもいい。もしお前がまた長門に会いたくなるようなことがあったら、いつでも俺に言え。 長門ならいつだって会ってくれるさ」 中河は少し黙っていたが、やがてスポーツ少年の笑顔を作り、 「あぁ、サンキュな」 そう言って中河は宴会へ戻っていった。 俺も後に続いたが、用を足してないことに気付き、また戻った。 席に戻ると、谷口も戻ってきていて酒をグビグビ浴びていた。 ドンマイ谷口。岡本はお前がそう簡単にかっさらえるような存在じゃない。 「まったく、ロクな女がいやしねぇ!俺の魅力に気付いてくれる人はここにもいねーのか!」 国木田はまだ頬を赤くしながらその様子を静かに笑っていた。 カラン。 反射的に振り返る。 その時、世界が少し遅れた…気がする。 店に入ってきたそいつは、キョロキョロと辺りを見回して、俺の姿を確認すると、ゆっくり、ゆっくりと真っ直ぐに俺のほうへ寄ってくる。 世界には色が付いているのに、そいつの身体だけがセピア色に染められていた。 あぁ、懐かしいなこの感覚。 やがて俺の前に着くと、 「やぁ、キョン」 と、4ヶ月前と変わらない柔らかい微笑を浮かべて言った。 65-697 同窓会(下)に続く
https://w.atwiki.jp/miyanagake/pages/215.html
1/8 548 白糸台同窓会 期待のちょーしんせーあわいちゃんだ! 今日はテルーのところに遊びに来たよ! 別にテルー以外に友達がいないわけじゃないし! ないし! 「お待たせ、テルー!」 「そんなに待ってないから大丈夫」 「あっ、テルーおかし食べてる! サキとキョータローから見張るように言われてるんだからだめー」 -─===‐-ミ ´. . . . . . . . . . . . 、/. . . . . . . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . . . ト、 . . . . `、. . . . . . . . .|. . . . | \. . . . ',. . . . . . . |. . . . | \|. . .. . |. . | |. ‐/、|. . l . | -‐. |、. . .. . |. . | |. / |. . 八ノ ハ . | . .. 八. |┬─┬}/ ┬‐┬‐ . . |`ヽ}. /⌒ヽ} | | 三 | | .'. . |. { '└─┘  ̄ └‐┘ l. . |人_ u j. . | 「うぐぐっ」i. . . .> )‐┤ イ.l 'i. . . i . _;〕ト _/| h ≦. . .| 八/ト、. . |/⌒ 、_| | | | ト、`〉、|/| \{ .,_ \| |/ ハ / ヽ > | ノ / ∧ 「だいたい、そんなに食べてると太るよ?」 「わ、私はそんなに太らないタイプ」 「あー! そういうこと言う! そういう人でも30近くなると太るってみんな言ってるよ!」 「あう」 「少しずつ食べよーよ」 「ぐぬぬ」 「ぐぬぬじゃないもーん」 「まさか京ちゃんの魔の手がここまで伸びているとは」 「家族に心配されているんだよ! テルーは幸せだよ!」 「……うん、それは思う」 全く、テルーは子供だよねー! その点、あわいちゃんはもう立派な大人なのだ! コミュ障だって最近改善してきたし!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2/8 ---、...--<¨\-...、 / -- --\ \ \ // \ \ \ /´ \ .. / | | \ _| . l\__ | | 、l _ _ Ⅵ | . l_/ _l イ|\ | \ 〉| | . 八 ´ l八|  ̄ =苧芹| | |`¨Τ=苧芹 V_ノ | | | | . V_ノ l /| | | ∧ ' イ | |. 八/i .、 rっ /| | | 「相変わらずだな、二人とも」 | 个 .... /| | | | | | Τ ∨| | | | l | /У り l―┴ 、 | | 斗{/-、 , -/| | /-、 ┌‐  ̄ |´ ̄ ̄/ | |--// ∧ \ | / . /// | { `ト \ l / . -=/ /´ / { ノ |二ニ=- { -=ニ二/ { / \ / /\二二ニ、∠二ニ= i | | } / / >‐〈ニニ/ニニ\ | ∧ | \__/ /. ∨ { /二ニ/¨¨゙\ニニニl/、∨| l「 ̄ ̄ ̄ `く ∨--/二ニ/ } `¨¨¨¨¨ /{ニニニニニニニ | } 厶=イ 〉 / |_ ┬―‐┬v' /__} { / `¨| |¨′ ¨ ̄ ̄ ̄¨ 、 / _/ ̄} ̄`ー-、 / ./ /{____ }⌒ _ \ / ./ /└.//-‐ /l \ \ | |. /'‐-// |. / .i-‐''\ \ / .| {.〃⌒ヽ |/〃⌒ヽ | | 》 // ./| |.{i. (^ノ i} {i (^ノ i}リノ / -‐=ニニ二二二二二二 / ./ | ヾ 二ノ ヾゝ.イ| /. / / ./ ∧ ∧ 丶 フ | |r,人 (( // ./ / \. \┌--‐ /「/^i \. ヽ /. / ./ / ‐-┐ヽ. / { ヽ\ 二二二ニニ==‐ 「わーわーわーわーわー!!?!?」 /.. / / 〈 -==} i} } .}\\ ヽ / // / ∧ } // ̄\/ / / \\ ノ / /. / / /∧{ {.{\. \/ / \\ / / ./| / //└-= \\ / \\ ( (. | / / ∧ 〉 \/ ) ) ヽ } / ̄{{__ .// } / // \ / . \.. ´ 《∨ / / .| . -===={ }=r‐-==‐-┐ ノ {/\ / / / ̄ ‐- -‐=='´ ∨/ ‐-‐ / / } < i/ ∨/// / / | \ i ∨//// { /‐-===┐ | \ ∨// ヽ../ } | /\ |-‐  ̄ ̄ | /| \__ -===┘  ̄ ̄| / \ |. / ,. ` | | / ,. ` |. |. rr/ ` |. |. / {冂./ | | / / } |. {{. { {二二二ヽ_. \__〕 {_____〕――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3/8 な、な、な、なんで菫先輩がここにいるの!? 今日はテルーと二人で女子会だって聞いてたのに! 「照、急に混ぜてもらってすまないな」 「別に大したことじゃない」 そ、そういうことは私にも教えてよテルー! 「淡に教えると来ないでしょ」 「そんなことないもん!」 「やれやれ、相変わらずみたいだな」 「淡、キャンディーで遊ぶのは感心しない」 「私はあわいちゃんじゃないもん!」 「お菓子で遊ぶのはだめ」 「う、ううう、テルーひどい!」 うう、だって菫先輩に顔向けできないよ。 あの時どれだけメーワクかけたかなんて、大人になった今だからわかる。 すっごく恥ずかしいことばっかり言って、すっごく高圧的で、むちゃくちゃばっかりしてた。 なんて顔をしたらいいのかわからないよ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4/8 「どうせロクでもないことを考えているんだろう」 「むっ!?」 「照に聞いた。 随分と落ち込んでいたそうじゃないか」 「むきゃーっ!」 テルー、なんで話しちゃうのー! 「懐かしいな。もう10年だ」 「……うー」 「思えばあの時、白糸台を優勝に導いてくれたのは淡のおかげだ」 そんなことはない。 シズノ、ネリー、サキ。 はっきり言ってあの時の私より格上の三人とぶつかった私は、プライドを捨てて防御に徹することしかできなかった。 あの時、サキの空気が一瞬緩まなければ、テルーが作ってくれたリードを手放して優勝を逃していたと思う。 「結果的に優勝できたのは淡のおかげだ」 「何もしてないもん」 「十分だろう。 あの三人と戦って無事でいられるものなんて、当時の高校生では照くらいしかいなかった」 「うん、私くらいしかいなかったんじゃないかな」ドヤァ 「照、ちょっと黙ってろ」 「(´・ω・`)淡はすごいって言いたかったのに」 「でも、その後二年間は臨海に負けっぱなしで、王者白糸台なんて言えなくなって」 「たかが一高校生に重いものを背負わせすぎだ。 そんなもの掃いて捨ててしまえ」 「あ、あれ、菫先輩。 怒ってないの?」 「何を怒ることがあるんだ」 やれやれ、なんて仕草を取る。 ちょっとおばさんくさいよ! ……あれっ、殺気?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5/8 「あの時の私たちはたかが高校生だろう」 「そうだけど」 「麻雀という青春にかけて戦って、それ以上強いものに敗れた。 実際に戦ってないものには言わせておけばいい」 「でもー」 「でもじゃない。 というか、引きずりすぎだ。10年経ったんだ」 「淡があの時子供だったことも。 私たちに迷惑をかけたことも、好き勝手にやったことも時効だ」 「そろそろ、自分を許してあげてもいいんじゃないか」 心の中の鎖が外れた気がした。 「いい思い出、とは言えないかもしれない。 それでも、当時の自分を見直して認めてあげることは悪いことじゃない」 「うん。 菫先輩、大人だね」 「何が大人なもんか。 当時は知らなかっただろうが、私も相当叩かれていたんだぞ。 吐いたのだって二回や三回じゃない」 「嘘っ!?」 「だけど、その時の経験があるから今の私があるんだ。 今の私は嫌いじゃない」 「……菫先輩、説教くさい」 「う、うるさいな。 今日は照に頼まれてきたんだ。 私を呼んだっていうことはそういうことだろう。今日くらいは許せ」 「菫はシャープシューター(笑)だから仕方ないよ」 「呼んでおいてそれとは、喧嘩を売っているのか……!」 一見茶化しているように見えるけど、テルの一言で空気が緩んだ。 ……いい先輩たちじゃん。なんであの時は素直になれなかったのかなー。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6/8 「ほら、解決だ解決! それよりもっと実りのある話をしようじゃないか!」 「実りがあるって何?」 「菫の性生活ならいらない」 「なんでそうなる……。 ほら、女子会なんだから恋バナだ。 照はこの前聞いたから、淡が話せ」 えーっ。そんなこと言われても。 あわいちゃん異性どころか同性の友達すらいないんだけど……。 「友達いない私に聞くなんて酷いよっ!」 「そ、そうだったのか」 「菫は空気が読めないから」 「なぜ照は辛辣なんだ……?」 「親愛の証」 得意のVサインで笑顔になるテルー。 やっぱり年齢差のない親しい関係だと楽しそうだね。 「異性の知り合いなんてキョータローしかいないよ」 「そういえば京ちゃんと知り合いだったね」 「うん。仲良いよ!」 「待て、キョータローとは照の妹の旦那さんの事か?」 「そうだよ?」 菫先輩がいきなり反応する。 どしたの?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7/8 ! . . |..... | | | ! |__!........| . ゙、 、 ヾ、 | .. i | | | | 「! i ! `ヽ!| . .i i. ト、! !.... i | | i |,rゥ-ニミ┘i__ ノ| |..i | i . . i i | | i |! ー-'..ヾ `iヽ!ノ;ノ ;i | ! i| | | | i ! iァ ....!ヾノ i. i | i | | i i ヾ | | i i i | | i i / . .|. ! ! ! i | | ゙、i _,...._ l . |. i // / /`ー^-、 」i_ ゙、 `" / .i.| i //; ' ´ ̄ ̄`ヽ  ̄ / | ! / //' \ r-、__ ノ -、_; |i| 「(嫁の姉の後輩とも浮気するシチュエーション!)」 / / ...\ | | | `ヾ! / / ...ヽ | |../ / .. \ .i | !/ / . \ ! / / /ノ . \ |i \ / ヽ \ / ./ . / ′ /| ∧ .. / 7 | ./ ! | ∨ | | ′ ! | / ̄`∨ |´ ̄Ⅵ | | | | r≠ミ、∨ | r≠ミx | | | | 从 r' }!八 〃r' }!》 | | | | ハ弋)ソ \{ 弋)ソ | | | { | i ,,, , ,,,, / 八 ! 「?」. | } /7 / | 八 人 v フ / /} 八 \{\( >... 仏イ/ / \. / ≧ー < |/ / \ / 厂 ̄ | / / . \ // / /| / ∧ .. .. //' / ∧ // / \ . |. // / / /\ / / / \ . | l( / / / / / / \ .. |――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 8/8 ./ / ゚, ‘, ヽ ′ / ‘, ‘, . .′ / / / | ゜ l | ′ / |! | | ! ! | | | | ‐- ||_ _ | /! / /! | | | | || ¨ ‐- _/ ! / / | | _ _ _|_γ⌒ヽ___ ¨ ‐- ′| ′ | |  ̄| ̄弋 丿 ̄ ̄ ̄ ′ ;′ | |! l i「 ;′ /} / ̄ ̄ ̄\ 「淡、よくやった!」 | ! | || , ;′ // ,′ | | . |! ;′ /´ ! ア | .ー‐ヘ / _ イ | | ...、 ⊂ ⊃ ノ¨ | | リ | ` .... _.... ≦ | < | 斗<Ⅵ  ̄〔-、 | だ | 斗< ',‐-、 i 丶 | |≦ ',____| ` 、 | | な‐-、 丶 ', .! ,ヽ ! ', 丶 \ ', i / /ヽ \___/ _, -──- .,_ '´ `丶、 / \ , / \. / . / ヽ ′ / / `、. .' / /, // /| | ` i . / 」_ ′/ | | i| . i. i | j/, /イ`メ、 | 小 || ト.! j .| ∨/ / |/ ヽ | ァT丁l | | ノ i| V j 抖竿ミ ノ ノ ,ノイjノ | i___ ____彡' , i| i| j 八| x x /ィ竿ミ 刈 | } ̄¨ え≠ / 八 i|/l | | x x / ノ | ′ / -‐ ' ハ 八 ト、 ヘ.__ ` 厶 イ ノ 「なんだか褒められたー!」/ __,.斗‐=≠衣 ヽ八\ 丶.__ソ . イ(⌒ソ イく jア¨¨^\ \ \ >-=≦廴_ ア /ノヘ\ 斗ァ'′ \ \ ヾ. \___ ⌒ヾく<,_ `ヽ )ノ/圦 | 、\ ヽ 、∨tl `ヽ . ∨ V\ i { `| Vi \ ハ i } | } i } ∨,} }≧=- | 辻_V\`i} i } | /} iハ} 辻ノ ノ ¨〕V//リ iノ ////V〔 ¨〕 カン!
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/4511.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE J-POP あいつら全員同窓会 ずっと真夜中でいいのに。 131 644 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konanmovie/pages/47.html
小五郎の同窓会殺人事件 事件発生場所 栃木県の旅館「弁慶」の201号室 事件発生時刻 午後6時半前後 凶器/遺留品 拳銃 被害者 堀越由実 加害者 中道和志 加害と被害者の関係 元恋人 トリック 死後硬直のメカニズムを利用して死亡推定時刻を錯覚させた。 罪名 殺人罪・銃刀法違反、火薬類取締法違反 担当刑事 なし 探偵 毛利小五郎・江戸川コナン
https://w.atwiki.jp/higashinaridai9/pages/133.html
東成区第九を歌う会 同窓会のご案内 かつて一緒に歌った仲間と集い、ご指導の先生方も交えもう一度第九の感動を分かち合う同窓会を企画しました。 12月の本番に向けもう一度楽しく歌いませんか。 日時 2012年10月7日(日)PM6:00~9:00 会場 ハミングベル中道 1階 デイフロアー 会費 1500円(軽食 飲み物付) 問い合わせ申し込み ホームページ問合せまで団員募集 トップページへ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3595.html
今日 - 合計 - 同窓会2 again refrainの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時11分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nagahisa/pages/33.html
(2005年08月15日) 高校同窓会
https://w.atwiki.jp/jinrowiki/pages/917.html
前ページ次ページ村企画 同窓会−10 YEARS AFTER− [#n60e4938] 村建ちました![#y226136f] [#p047a252] 主旨 [#jf1c8c52] キャラクター [#c6fa9a36] 陣営 [#y29c44ca] 参加希望者へ [#v9f12c82] CO表[#v9f12c82] 役職 [#w980f6bd] 進行 [#qef99220] 処刑襲撃設定 [#a0ad8c93] 概要 [#l3414db7] ローカルルール [#h992272b] コメント [#pcd2f354] 同窓会−10 YEARS AFTER− あなたは、誰かを死に追いやったことはありますか?− 村建ちました! 村の入り口はここらへん→http //utage.sytes.net/cabala/sow.cgi?vid=63 cmd=vinfo 注意! 陰謀では狂信者が使えないことが判明したため、狂信者→囁き狂人に変更してあります!ご注意ください! 都合が悪い場合はコメントなどで相談に応じますです。 毎日の仕事に疲れている貴方。 貴方の元に1年G組の同級生であるタバサから同窓会の知らせの電話がやってきた― 仕事もプライベートも忙しい?何か理由をつけて断ろう?そう思った貴方。 すると、受話器から聞こえるタバサの声? 『今年?サイモンの七回忌でしょ?』 しばし続く沈黙。 『ちゃんと、参加してよね。出欠のハガキ出しとくから。それじゃ。』 受話器から聞こえるのは無造作に響くガチャリという音。 七年前に自殺したサイモン。 彼を苛めた者、見て見ぬふりをした者、そして、復讐を果たそうとする者。 それぞれの思いは交錯する― 気がつくと貴方は出席の文字に○をつけていた― 主旨 『中学のときの同窓会』を舞台にした暗くじめじめした現代を舞台にしたRP村です。 『復讐』とか『いじめ』とかそこらへんが中枢になること必須でございます。 キャラクター 貴方のキャラクターは陰謀が丘中学校1年Gの同窓会に参加する社会人です。 いちおう同窓会ということですので子どもキャラの使用はあまり推奨できません。 老人とか年配のキャラを使う時は教え子という設定になるでしょう。 1日目が始まる前に どんな『サイモンを自殺に追い込むようなひどいこと』を自分のキャラクターがしたか を設定し、メモにお貼りください。 (ex.タバサはクラスのみんなの前で、サイモンに平手打ちをして笑いものにした。) 陣営 基本的なスタンスとして、 狼陣営は中学時代に自殺したサイモンをいじめた連中に『復讐』、もしくは『報復』を 望んでいます。 積極的に『報復』に動くものもいれば、誰かに脅されてしぶしぶ『報復』に付き合っている者もいます。 ただし、エピに入るまではどんなに憎いキャラでも殺してはなりません。エピに入ってからはお互いの同意でキリングに突入してもかまいません。 役職のガイドを参考にキャラクターを作ってみてください。 逆に、村陣営はサイモンの自殺に自分たちは関係がなかったと『隠蔽』を図ります。 こちらも役職のガイドを参考にキャラクターの設定をしてみてください。 参加希望者へ あまりまだ人数は集まっていないのですが開始を6月上旬にとりあえず決めてみました。 編成の予定は、 13:ダ占霊狩犬血村村村首仔半囁 12:ダ占霊狩犬血村村村首仔囁 11:ダ占霊狩犬血村村首仔囁 10:ダ占霊犬血村村首仔囁 9:ダ占犬血村村首仔囁 8:ダ占犬血村首仔囁 参加してくれる人が増えてくれるといいなぁ。 参加希望の方は↓から! 選択肢 投票 ぜひとも参加してみたい (12) もし余裕があれば (3) CO表 No ID(匿名おっけーです) キャラ第一希望 キャラ第二希望 コメント 1 DUMMY タバサ タバサ 久しぶり、ね・・・ 2 3 4 5 6 7 tyunyan ―― ―― 遅れ馳せながらお邪魔します。 8 匿名Y アイリス ヨーランダ さあ、楽しい夜の始まり? 9 匿名R 未定 未定 6/11〜なら入りたいです。宜しくお願いします。 10 匿名寒天 パピヨン ゲイル お邪魔します。宜しくお願いします。 11 匿名C 未定 未定 隙間にこそり。宜しくお願いします。 12 Lastname サイモン 未定 楽しみにしてました。宜しくお願い致します 13 fuku 未定 未定 企画人でございます。よろしくお願いいたします。 役職 【ダミー】 タバサです。気は強いほうなのですが、今回リーダーOR熱き人に脅迫されて今回の同窓会の幹事を任されました。お酒はめっぽう弱いです。 しかし、酒に酔った勢いでこの同窓会がどんな趣旨なのかうっかりしゃべってしまいます。 【首無騎士】 リーダー。この同窓会の首謀者です。サイモンの一番の親友、でした。サイモン亡き今となっては過去形ですが。仲間であろうとも容赦はしません。 【仔狼】 熱き人。この事件を影ながら遂行しようとする人です。時に彼の熱き想いは仲間の力にも強い影響を与えることでしょう。 【半狼】 狡き人。自らの身の保身の為恨み人達に協力します。自らが助かるためならば、裏切る事さえもためらいません。 【囁き狂人】 悔いる人。自らの罪を深く悔いり、恨み人に協力します。なんらかのきっかけで恨み人の正体を知らされています。 【占い師】 探る人。事件を察したタバサの依頼により事件の闇を探ろうとしています。?悲しい連鎖を止めるためにも。 【霊能力者】 運のいい人。たまたま歩いていると隔離した人の素性を知ってしまいます。たとえ、それが知りたくない事実であったとしても。 【狩人】 護る人。腕っ節が強かったので一時間に一人だけ誰かを護れます。罪を犯した手は全員を護るには拙すぎて。 【人犬】 鈍き人。その鈍さ故に知らず知らずのうちにサイモンを傷付けてしまった過去があり。 【狼血族】 不運な人。首謀者の手によって濡れ衣を着せられます。不運なことに探る人に調査されるまでその濡れ衣には気づきません。 進行 プロローグ ・受付〜同窓会が始まるまでです。 ・過去の思い出話とか縁故作りに勤しんでください。 ・欲しい物があったらタバサに持ってきてもらうなどして勝手に捏造してしまってください。あ、流石に爆弾とかはナシでお願いします。 1日目(1時間目) ・同窓会が始まります。 ・タバサからうっすらと同窓会の参加メンバーの中に『サイモンの復讐』を果たそうとしている奴がいると耳にします。 ・占いの能力云々をどうするかなどは個人にお任せします。 2日目(2時間目) ・酒に弱いタバサは何者かに飲まされて、酔っ払ってぐでんぐでんになってしまいます。 ・ある者は危険な人物を探し、力づくででも別室へ閉じ込めてしまおうとするかもしれません。おまかせです。 3日目(3時間目)以降 ・ついに参加者への『復讐』が始まります。『復讐』は成功するのか、それとも事前に食い止められるのか− 墓下 ・危険とみなされた人物、もしくは『報復』をされた人物は力づくで別室に閉じ込められます。防音装置が働いているせいか、会場からは様子がまったくわかりません。 エピローグ ・生存者でエピロールを回し終ったら中発言を解禁します。 処刑襲撃設定 ●処刑 怪しいと思った人間を力づくで別室に閉じ込めます。 別室に送る描写は早いもの勝ちで。 首謀者だとわかっていても殺してしまってはダメです。 ●襲撃 『報復』の対象になり、力づくで別室に閉じ込めてしまいます。 ボコボコにするのは構いませんがエピまでは命に別状は無い方向で。 概要 村名 同窓会−10 YEARS AFTER− 主催 fuku 開催国 議事(陰謀予定) 種別 犯罪描写あり 更新間隔 24hの予定 投票方法 無記名 発言制限 むりせず(600pt+100pt) 募集人数 ダミー込み13名 編成 変則試験壱型(ダ占霊狩犬血村村村首仔半信) 更新時刻 1 00 開催時期 6月第2週 役職希望 有 ローカルルール ・発言に関して 人狼用語、記号、AA、顔文字、絵文字の使用は禁止です。 白・青・赤での中発言はできる限り避けてください。 メモでの雑談はやめましょう。RP相談もあまり長くなりすぎないよう注意してください。 ・その他 掛け持ちはなるべくしないように。 でも無理はしないで! 無敵ロールや世界観を著しく損なう物品の使用を禁止します。 18禁ではないのでエロは、ほどほどに! ゲームです。中の人が本気になるのはやめてください。 コメント 墓下は会場からは様子がまったくわかりませんですけど中からは外の様子は見えるのですよね? -- 匿名1 >匿名1さん いらっしゃいませ、その通りです。会場が見えるモニターか何かがあるくらいの別室と考えていただければ。ホテルの一室のようなイメージでございます。 -- 村建てのfuku サイモンの性格や設定はそれぞれが勝手に考えて作って言ってもいいんですか? たとえば成績は良かったとか悪かったとか・・性格が切れやすいとかおとなしいとか・・・言った者勝ちでいいのですか? -- 匿名1 いまさらな質問でゴメンなさい。赤での中発言禁止ってあるからRP村でガチ勝負ではないですよね -- 匿名1 >匿名1さんいらっしゃいませ。RP村でございますよ。ただ、自陣営勝利を目指すRPが推奨でございます。あと、サイモンの性格・成績は言ったモン勝ちです。 -- 村建てfuku すみません ちょっと予定が未定になってしまいました。興味深い村でしたので残念ですがキャラ予約などあるので参加CO外させてもらいます。すみませんでした -- 匿名1 予定が未定でなくって ただしくは 別に個人的な予定がはいってしまったのですけど・・ほんとごめんなさい -- 匿名1 >匿名1さん いえいえ、お気になさらずに〜また機会があったらご一緒いたしましょう。 -- 村建てfuku 「キャラがサイモンにした酷い事」は、首無騎士や仔狼を引いた場合、「演技だった」「虚言だった」という設定にしてしまって大丈夫ですか? -- あ、結構大事なところですね。首無OR仔狼の場合は「他をだます為の演技だった」、「虚言をついていた」、「実際にはサイモンは赦していた」などということになります。ですのでそういう設定を推奨でございます。 -- 村建てfuku 了解しました。有難う御座いました。 -- 少々確認しておきたい事が。 1.サイモンは三年の卒業間際に自殺したという事で合っていますか? 2.内緒話や赤ログ会話は耳打ちなどとして使用する感じで良いのでしょうか。 3.携帯電話などの通信機器は使用可能なのでしょうか、不可能なのでしょうか。 -- ご質問ありがとうございます。1→3年の卒業間際に自殺した、ということであってます。自殺の引き金になった出来事は1年G組で起こった出来事が原因ということで。2→耳打ち、もしくは携帯電話の使用などで。 3→携帯電話の通信機器は使用可能です。警察など外部の人間に通報する、という手もあるでしょうが数時間は取り合ってくれないでしょう。こんなところでいかがでせうか。 -- 村建てfuku 了解しました。重ね重ね有難う御座いました。 -- 面白そうなコンセプトだなぁと、食指をそそられたので飛び込ませて頂きました。 -- 飛び入りA 名前 コメント 前ページ次ページ村企画
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/4409.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE J-POP あいつら全員同窓会 ずっと真夜中でいいのに。 131 625 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント サビ手前の皿複合地帯が妙に難しい。また、サビから皿に横に広い同時押しがセットでついてくるため鍵盤もこぼすようなら思い切って皿を無視したほうが安定する。 -- 名無しさん (2022-08-27 18 49 44) 穴と比較すると曲通りの配置に落ち着いてる印象だが、こちらもやはり後半の密度が高い。急な12分へのリズム変化やラス前の二重階段が崩されやすい -- 名無しさん (2022-09-01 20 49 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jinrowiki/pages/874.html
前ページ次ページ村企画 村名 人狼同窓会村 [#af980919] 概要 [#qb863004] あらすじ [#e90df054] 村の目的 [#m85e5952] 禁止事項やローカルルール [#y25dba59] 役職設定 [#j0aa18f7] 進行 [#z918f7ea] その他 [#fa9f7976] 参加募集 [#l17796b7] 見物人募集 [#l17796b7] コメント [#ce80cea3] 村名 人狼同窓会村 概要 F国以前(A〜F)が主戦場でした、という老害が集い、昔を懐かしみつつ推理します。 (上記にあてはまるが今もG国で現役な人も可) 村名 人狼同窓会村 村建て人 catwolf 開催国 人狼物語ぐたるてぃめっと 種別 懐古厨ガチ村(パスワード制) 更新間隔 24h 投票方法 記名式 発言制限 800pt。飴なし。act・メモの推理利用禁止 キャラセット ぐたBBS(フリーデルまで) 募集人数 16人(ゲルト込み) 編成 人狼BBS C国 更新時刻 24時更新 役職希望 なし 開催時期 10月16日(木)村建て、10月17日(金)プロ、10月18日(土)開始 あらすじ マイケル(以下M)「やあ、ジェニファー」 ジェニファー(以下J)「あら、マイケル。あなた何を見てるの?」 M「これかい?これは人狼BBSさ!推理で村人と人狼を虐殺するカードゲームのオンライン版だね!」 J「wow!昔やってたから知っているわ!けれど…humm?」 M「どうしたんだい?」 J「なんだか私が知っているのとは違う気がするわ。略語が多かったり…他にも、色々」 M「oh!着眼点がすばらしい!そうなんだ、これは最新のG国なんだYO」 J「G国?」 M「人狼BBSはね、ナンバリングの無い初代国から始まって、A〜F国に、ちょっと特殊なZ国があったのさ」 M「今はG国、そして君が言っているのは、きっとそれ以前の国だろうね!」 J「ah-han…なるほどね。時間の流れは速いわ!C国もF国もなくなってるなんて!」 M「どうだい?君もG国に復帰したら?」 J「ummm…今も悪くはないけれど、昔のイメージがあるから輪に入れなさそうだし…」 J「セオリーもだいぶ違うわね?これじゃあ初日●か初回▼確定だわ!NOOOO!今の私には無理ね」 M「oh…Jesus!!!!!そんな悲しいこと言わないで!」 J「ごめんなさい、my sugar。でも、私はもう…」 M「いや、待てよ。そうか…OK!僕はひらめいたよ!」 J「what?」 M「なら、昔を懐かしんだ村を企画しようじゃないか!」 ※別に↑は読まなくても問題ありません 村の目的 主戦場がA〜F国だった老害達よ立ち上がれ! オカマトーマスに追われるションボリ村長を始めとし イケメンオットー、テラニートヨアヒム、小悪魔リーザで人々を翻弄しつつ 砂糖が噴出するような桃ログを作成したり、赤ログでお祭ヒャッホイしたり ガチ論戦で胃をキリキリさせていた日々を懐かしみ、再現しましょう。 参加したい!と思いつつ、あれやこれやですっかりご無沙汰 勇気を出してG国参加してみたらすっかり浦島だった 初日FOの流れに全員狂人村か?!と驚愕した うっかり1d議題回答■纏め役に”共有1CO”と書いて冷や汗 無記名投票になった事に気づかず初日に旧投票CO主張、やり方の説明に半分以上喉を費やし呆れられる などというG国の噂を聞いてますます参加する勇気が遠のいている 頑張って参加してみたが、つい昔はよかった……とか言いかけた人 などとモーリッツアピールしながらG国対策を講じる堂々たる全ログ赤ログ村 【このような老害のつぶやきを聞いてどこで人狼やってたんだ?と驚愕したG国から参加した方もゆる募】 一つ以上当てはまれば、あなたもきっと老害です。 全力で村に飛び込んでくさい。 禁止事項やローカルルール Disるのダメ、絶対 大丈夫かと思いますが、【現在の人狼BBSは飽くまでもG国が本家】です。 G国をdisる、disってると思われるかもしれないような発言は避けるんだ! G国生まれの人がうっかり見ても爆笑してくれるようなほのぼのとした浦島っぷりを晒しましょう 役職希望=なし 多忙だと狼希望できないときついとかいうご意見もあったのですが 希望が必ずとおるとも限らない=状況はおまかせでも同じかなーと それ以上に半分身内村なので、こうした方がいいかと思ったのですががががが! なお、中身狼は狼を引いたら泣いていい。 メモ、actは、両方とも推理利用禁止です。ネタにどうぞ なるべくBBSに近い環境設定が望ましいため 両方RP以外では使わないってことにしておくといいんじゃないかと思いますよぉおお! 発言pt制ですしね! 質問及び、回答に★☆禁止 G国以後に登場した、質問=★ それへの回答=☆をつけて、 回答のやりとりがあったかどうか、質問か否か、回答か否かを明確にするやり方です。 旧国でも☆を使わないだけで似たようなことはやってたわけですが、 恐らくG国にも参加されてる方と、G国以前が主戦場の方では この取り扱いに対する温度差があると思われるため 質問や回答要請などは従来通りでお願いします。 ★をうっかり使ったとかに対しては寛容に ただし無視(☆帰ってこない)されても泣かないってことで…… 役職設定 ゲルト共共占霊狩村村村村村村狼狼狼C狂 要するにC国準拠です。 進行 ガチ進行でございます。 喉の合間のネタはご自由に。 恋愛RPは好きなだけ砂糖を吐き出して下さい。 変態的なRPなどは、苦手とする方々から一本▼希望される覚悟を持ってどうぞ。 墓下はご自由に。 その他 キャラセットについて やっぱりコンセプト的にも、なるべくBBS(しかも旧キャラ時代)に雰囲気が近い方がいいかと思いまして、 旧キャラセットのアイコンあるところ探したのですが、現状ないですよね?? なので最も旧キャラの面影を残してるぐたセットにしました。 本来ならレジまでを指定したいのですが、諸事情からフリーデルまで使用可能とします。 見物人 いれる方向。 見物人のキャラセットはmtmtでいこうかなー 見物人がある程度の人数くる場合は、裏企画でも考えますかー 参加募集 NO ID 備考 01 楽天家ゲルト ふぁーあ……ねむいな……寝てていい? 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 見物人募集 NO ID 備考 01 楽天家ゲルト 人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ 02 03 04 05 06 07 08 コメント 名前 コメント 前ページ次ページ村企画